無修正の過激な2ショットライブチャットは合法

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無修正の性器(陰部)などがモザイク無しのライブチャット利用で逮捕されることはないのか?

過激な内容のライブチャットで女の子のオナニーとか遠隔バイブとかの大人のおもちゃなどで女の子をいかせるような過激なライブチャットがあり、AVや風俗などとは また違う楽しさがあるライブチャットですが、国内のアダルト動画などで性器(おまんこやチンコ)は放送や配信すると罪になり最悪逮捕されてしまいます。

 

私がライブチャット初心者のころ、ふと気になったのが、過激な内容のライブチャットで配信される女の子の画像にモザイクがなくても大丈夫なのか?たしか公然わいせつ物陳列罪とかいう法律もあり、無修正アダルト動画や有名なストリッパーなどが逮捕される事件があったような記憶があい、こんな過激な内容のライブチャットを利用しても大丈夫なのか?と心配になった時がありました。

 

それで、調べたり見聞きしたことをまとめると どううやらライブチャットの配信が過激なくらいでは逮捕されることはないようです。

 

それは、このてのわいせつ事案で適用される公然わいせつ物陳列罪というのは、そのなのとうり「公然」 つまり公に広くとつくように「不特定かつ多数が見れる状態」にわいせつ物を公開(陳列)するという事が該当要件という事なので、
ライブチャットのような女性から配信、我々のような特定の利用者が視聴するような閉鎖&限定された配信にかんしては適用だれないという事のようです。

 

簡単にいうと契約した利用者のみチャットレディから一方的かつ限定的に画僧が配信されるだけなので公然わいせつ物陳列罪にはあたらないという事です。

 

ツーショットチャット、双方向チャットは大丈夫なのか?

 

ライブチャットのサービスでツーショットチャット、双方向チャットトいわれる、我々利用者側にもwebカメラやマイクを用意して、大人のおもちゃで女の子を責めたり、または自分の性器(チンコ)を見せて、双方向で楽しむライブチャットがあり、ツーショットチャット、双方向チャットなどと呼ばれています。

 

この場合、自分が陰部を見せることが法律に触れないか心配する人もいるかもしれませんが、これも先ほどと同じ理由で公然わいせつ物陳列罪には該当しないようです。

 

利用は同じで、不特定多数がみれるような方法や動画販売や配信ではなく、チャットレディと自分(利用者)のみがクローズドの環境でやり取りしているだけで、他の人は見れないかれです。

 

もっとも、人によっては恋人や夫婦でエロい画像や動画、性器などを送ってことがある人もいるかと思いますが、ライブチャット、ツーショットチャット、双方向チャットのエロい画像で逮捕されるなら みんな逮捕されることになるでしょう。

 

そう考えても過激なライブチャットを利用したからといって 我々利用者が逮捕されることはまずありません。

 

そしてライブチャットを10年近く利用しているけど、逮捕されたという話は聞いたことがない

 

さらに言えば、もうかれこれライブチャットを10年近く利用しているけど、どんなニュースでもライブチャット仲間からも ライブチャットを利用した誰かが逮捕されたという話は聞いたことがありません。

 

自分の今の感覚で言えば、そんな心配は時間の無駄という感覚です。

 

1点だけ注意点は。。。

 

逮捕されるかは別として、一つだけ注意点があります。

 

それは。。。。

 

ライブチャットにはアダルト関連の内容を禁止しているノンアダルトチャットというところもあります。

 

これは、文字どうりアダルトな内容が禁止のライブチャットで、真剣な出会いなどを目指しているようです。

 

これらのチャットで性器や陰部を露出したりすると、利用停止はもちろん、最悪通報されてトラブルになることは必至なので、このような行為は絶対に禁止です。